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月に1度はうなぎを食べに行きます。
で、常連として「いつもありがとうございます~」というお出迎えを受けるようになりました。
思えば通いだして、もう1年以上経ちます。
いったい何匹のうなぎを食べてきたのやら。
1年以上うなぎを食べていると、季節ごとに脂のノリが違ったり、
味も違うのが分かってきます。
うなぎといえば夏というイメージもありますが、
実は冬の直前が、いちばん脂がのっていておいしいんですよねー。
って、今は夏か。
でもやっぱり、夏は夏で、夏バテ防止にうなぎを食べに行ってしまうんですよねー。
(いや、本当に夏バテ防止になるかどうかは別としてですね。。)
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この歳(26歳)でありながら、友人とは3週間に1度、うなぎを食べてます。
3週間に1度ということは、あとの2度は何を食べているかというと、
・ハンバーガー
・寿司
です。
で、鰻って、食べると、「いいもん食ったー!」となりますが、
ハンバーガーだとそうは思いません。
でも、よくよく金額を見てみると・・・
セットで頼んでデザートをつけたハンバーガーと、鰻(並盛の場合)は、そう対して金額変わらないんですよね。
変なところでケチって、節約したつもりになるくらいなら、私は鰻を食べますよ(・∀・)
老舗うなぎ屋の国産鰻蒲焼 3枚 送料込み
国産うなぎ真空串蒲焼き
多くのうなぎの通販ものが冷凍保存方式を採用しているのに対して、
この国産うなぎ真空串蒲焼きでは、真空パック保存方式を採用しています。
おいしさを保つこだわりなんでしょうね。
鰻屋のふっくら国産うなぎ真空串蒲焼き95g 3串
うなぎを串で食べる贅沢。
串を取り外して鰻丼にしてもおっけい。
国産うなぎ蒲焼き ぼくめし
国産うなぎ蒲焼き ぼくめし
値段的にもリーゾナブル。
「ぼくめし」とは、太すぎるうなぎがお客に出せず商品価値が無かったことから養鰻場で働く人のまかない食として生まれた、うなぎをぶつりぎにして煮た後ごはんに混ぜたものなんですって。
でも、太すぎるうなぎ、それにぶつりぎ、贅沢な響きですよね。
うなぎといったら蒲焼きが有名ですが、忘れてはいけないのが肝(きも)。
私の地元のうなぎ屋さんだと、並の時の吸い物には入ってないのに、
上を頼むと吸い物に肝が入ってますw
それだけ肝って貴重ってことですよね。
国産うなぎの肝(きも)焼き60g
そんな肝が60gで840円。
ぜいたく。
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